難を挙げたらキリがない これで提出 ブログ 知識不足のまま、見切り発車して始めたので御覧なさった方には申し訳ないです
2016年4月のブログ記事
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K先生、O様からの御依頼でした 以前にもお買い上げ下さって有り難く思います 袴(印套)→保護キャップのような物の御要望もあり、御指示をお待ちしています
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「呼牛呼馬」 牛と呼び馬と呼ぶ 他人の言葉にそのまま従う 今年に入って「馬」の入っている熟語で草稿を考えていたところに今月号の課題で適語があり作ってみた 印稿の段階では朱文が優 彫り上げてみると白文が勝った
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私は信心はない 何となくお姿に惹かれて石に彫ったり、写仏にしたりしてきた まして、病気や困難など苦境に置かれている人には尚更、こんな絵でも少しは慰めになるのではと思って…御平安を祈ります
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慣れないことをして写真を消してしまった 御覧下さった方、申し訳ありません
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朱文印の為、書き直した 先生の手直しが入ると更に変わる可能性あり
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字は平安時代の古筆 高野切より 100均ショップの消しゴムハンコで彫る 雅味を出すため辺縁の処理を考えていたがこの場合、しない方がよいかもしれない 左右対称の美しいシンメトリーの外辺にお行儀よく収まり過ぎだから アンバランスの中のバランスの良さがある落款印とは違うのだが
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印箱も作りました