石材印で彫ったもの この細さが石材では限界
2016年6月のブログ記事
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天下の大泥棒 石川五右衛門の命日に因んで泥棒除けに逆さまに貼る風習があるという
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福耳とは失敗を上手く言い替えたもの 半切(半折)用画仙紙の中で見つけた
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既成の手芸セットの内容物を貼付 出来上がり写真、価格、お店情報、苦労した点、プレゼントした人の記入 編み物については自分のゲージ寸法を記入商品ラベル 糸見本を貼る オリジナルを作る時の参考に出来ます
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清書は当然、一番手を提出 残りの中から二番手を選び、スクラップブックに貼っている 先輩から教えていただいたこと 毎月の繰り返し 来月からは新しいスクラップブックに貼ることになる 昔の字はやはり拙い その時、気付かなかったことがれば見えてくる 来月からまた新しい気持ちの1枚が始まる
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B5判 1㎜方眼 コピーをしてもブル一色は写らない コクヨから市販されている ケシゴム、石印材でも役に立っている ただ、文房具店が 閉店したので残念
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夏のモチーフを彫る 今日も消しゴムハンコ これが今の私の限界の細さ
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風水 黒門先生の著書から消しゴムで彫ったもの 「黄金萬両」だったと思う 吉祥字なので彫る 写真の矢印(黄色)のところで傷がいつのまにか入っていた 何度押しても印影に残る いつか、きっといつかリベンジする
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昨日に引き続きフェリシモから販売されている下絵付消しゴムハンコ作品
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フェリシモから販売されている 消しゴムハンコも時間を忘れて夢中になっている 余白の処理にはまだ迷いがある
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彫り上げる 即効で物を仕上げるというのは私は苦手だ かといって、時間をかければいいものが必ず出来るとは限らない 石材は上級青田 彫り易い石だった 月曜にはお渡し出来ると思います Oさんには、お待たせしました
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何度、この言葉を書いてきたのだろう 何度となく書いてきた これからも何度も書いていくのだろう
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初学の頃、先生の先生のお言葉を人伝に聞いた 「100枚ぐらいは書きなさい」 あれから随分と経ったが、迷った時、自信をなくした時、やめようかと思った時、基本に戻って100枚書いている
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孟子は四十才になってからはもう心の動揺を見なかった
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テレビCMで「人」という字は支え合って出来ているといっている 甲骨文の「人」はひとりの人間が横向きで立っている形から出来ている 習字教室でそのことをいうと金八先生はそんなことはいわなかったと返って来たことを思い出した