臨書

井上有一の書や山田正平の篆刻を見た時、改めて書のいい知れぬ深さを見た気がした

あれから年数だけ重ねていますがまだ入口にさえ入れぬ自分がいます

凡人である私は私なりの楽しみ方をすればいいのではないか、たどりつけなくても私なりでよいのではないかと日々思っています