スクラップブック

清書は当然、一番手を提出 残りの中から二番手を選び、スクラップブックに貼っている

先輩から教えていただいたこと

毎月の繰り返し

来月からは新しいスクラップブックに貼ることになる

昔の字はやはり拙い その時、気付かなかったことがれば見えてくる

来月からまた新しい気持ちの1枚が始まる