余り糸の消費とスマホ硝子面の傷防止の為、カバーを編んだ
ハピママさんのyoutube動画(数年前に投稿されている)を参考に、一部、持ち手の編み方を変更、段数も増やした
アクリル100%の毛糸はアクリルタワシとしても編む素材なのでクリ−ニングがてらスマホ本体を拭くことも出来るかなと思った
seriaで買った持ち手も付けてみた
丸底で編んではいないがペットボトルや水筒のカバーとしても利用可能
下は500mlのペットボトルを入れた写真
余り糸の消費とスマホ硝子面の傷防止の為、カバーを編んだ
ハピママさんのyoutube動画(数年前に投稿されている)を参考に、一部、持ち手の編み方を変更、段数も増やした
アクリル100%の毛糸はアクリルタワシとしても編む素材なのでクリ−ニングがてらスマホ本体を拭くことも出来るかなと思った
seriaで買った持ち手も付けてみた
丸底で編んではいないがペットボトルや水筒のカバーとしても利用可能
下は500mlのペットボトルを入れた写真
簡単なバッグチャームを作ってみました
何をどう組み合わせるかが、悩みでもあり、楽しみでもあります
両先端のパ−ツをそれぞれ1つずつ加えるだけでマスクチェーンから眼鏡チェーンに変わります
手持ちのビ−ズを3号テグスで繋げました
茶道では、万一、貴金属でお道具に傷など付けることがあってはならないので指輪やネックレス、時計など外します
(着物の場合、腕時計は袖口を傷めるとの理由も有ったように記憶しています)
なので、マスクチェーンもお茶席では憚れます
実際問題、ビ−ズで傷が付くとは思わないのですが、しづらいですね
コロナ禍なのでお茶のお稽古も以前のそれとは変わった部分がありますし、コロナ終息後も元に戻るのか分かりませんが、手仕事もお茶も無心になれるので好きです